Chat(チャット)GPT!建築業界にも激震?

 

 

 

 

Chat(チャット)GPT!!建築業界にも激震!?

 

 

普段は、施工事例を中心に記事を掲載しているのですが…

今回は、話題?激震!?

建築業界でもChat(チャット)GPT!の影響が!

といった普段のアプローチとは違ったコンセプトでお届けしたいと思います。

 

 

その訳は・・・

 

 

 

 

ここ最近、毎日のようにくるんですよ。

 

集客コンサルタント?営業さんからのお電話やメールが~(笑)

 

 

・Chat(チャット)GPTを活用したマーケティング!…とか。

・はじめないと手遅れになる!…とか。

・時代が変わるんです!…とか。

 

 

 

 

恐怖を焚きつける煽り営業(笑)

こわっ。

 

 

 

そりゃ~いろいろと感じておりますわ…

 

毎日Googleニュースで目にするんだから。

 

だから、今のところの自身の見解を一応残しておこうという事で…ハイ。

 

明日、明後日、いやいや…この記事を書いた数時間後には、見解が変わっているかも知れません(笑)

…それは、AIならぬ本物脳なので…あしからず(笑)

 

 

 

 

 

 

 

それと、もう1点言うとすれば…話題の「Chat(チャット)GPT」

これは、最近、話題の注目のキーワードですので…。

安定的に急上昇ワードとして見込めますし…

 

ちょいと便乗して、今回は、長文で…

ふんだんに検索流入キーワードや見出しタイトルを入れまして…

地域や業界を「こじつけ」で閲覧を増やす??

 

荒ての誘導(笑)

色目仕掛け全開で必死に記事を起こしておりやす。

 

えぇ、ハイ(笑)

 

 

次回からは、厳選!地域のうまいラーメン店!おいしいスイーツ店!

の紹介などを自社の事業にこじつけてご紹介して行きます。(笑)

 

ハイ(笑)

 

 

 

では、すこし前置きが長くなりましたが…

 

 

 

 

OpenAIが2022年11月に公開したチャットボット(対話型AIツール)が日本でも本当に話題になっていますね。

公開2か月で利用者が1億人を突破は異常の領域かと思うところです。

まだ、評論家の先生たちが「これら人口知能の発展で雇用が奪われる」とか、イーロン・マスク氏が、最先端の研究を一時停止求めるなど…注目に拍車をかけていますね。

 

多分…衝撃の度合は…スマホ誕生以上かな…?と感じております。

 

そのぐらいの衝撃度ってことですね。

 

 

確かに、少し想像しただけで…

正直、いくつかAIにとってかわる事業(業種・業態)が頭に浮かぶ今日この頃。

 

 

また、最近では身近な身の回りでも様々な変化に気が付きますよね。

 

例えば、Google「siri」の使い勝手の向上。

 

活舌(かつぜつ)・方言・アクセント・癖にも対応を見せてきていますね。

 

今は、短い単語(返答)だけど…数年後「siri」に人生相談なんて事も…(笑)

 

 

 

最近、一般電話でのマスタマーセンターなどは、音声で本人確認や、予約、項目選択まで電話受付をAIが担当しているケースが多く見られます。

彼ら…24時間疲れ知らず(笑)。

声も気持ちも常にモチベーション保っているし…(笑)

 

これは、余談でAIには少し関係ないですが…

 

 

コロナ過の影響で爆発的な普及のあったコンビニやスーパーの自動レジ化

当初は、少し戸惑いと違和感のあったものですが…

 

でも、今は、人の手による会計…お釣りの受け取りとか…だと、スピード感?

逆に「待ちきれなさ」を感じるのは…せっかちな私だけでしょうか?

 

 

「拝啓、手塚治先生…あなたの書いた漫画の世界がすぐそこまで来ています。」

 

 

 

 

 

 

 

つまり、すべてが便利になるにつれて、効率化を追い求めることで「雇用が奪われる」は周知の事実かもしれません。

 

 

 

次回の続編があれば、このあたりについて書きたいと思っております。

 

 

 

ここで一休み、ワタクシ事のAI(人口知能)辞典

 

 

 

1990年、今から33年前・・・ドラクエ4で人工知能?(※正確には学習プログラムが搭載)されました。

攻撃コマンドを細かく指示することなく勝手に適切な攻撃をしてくれる旅の仲間に胸を躍らせたものです。

 

知ってます!?

 

つまり、今から33年以上も前にAIは意外と身近にあるんです♪

 

 

 

 

 

2020年、将棋・囲碁の最高位のプロ棋士が、すでにAI棋士に勝てなくなっていると公式発表がありました。

あれ?この先…20年は、大丈夫って聞いていたのに…。

※ちなみに、羽生善治名人は、「2015年には、人間がAIに勝てなくなる」と断言していました。

羽生名人が言うと衝撃です。

 

 

でも、その少し後の対戦で驚くことが起きました。

 

対戦でAI棋士が、素人以下の大チョンボで敗戦し…

 

その日は、そのまま調子が戻らず…

 

まったく修正学習出来ないまま終了…

といったニュースが流れたのです。

 

その時、ある意味、私は、ちょっと恐怖を感じたのを覚えています。

 

 

 

 

 

それでは本題のChat(チャット)GPT!使ってみた!です。

 

 

 

これが、ある意味、激震!Chat(チャット)GPS!!上記の記事の諸々を含めて見てください。

 

 

 

少しテーマを決めて、意地悪な問題を作りました。

 

 

恐らく巨大サーバーにあるビックデーターに蓄積された情報より正解と思われる事を情報量の数、整合性、確率より答えを導いてくるものと思います。その導き、そのものは、専門でないので分かりかねますが…

多分、そんな感じ。

 

では…

 

・情報量の少ないデーターだったら?

・日本特有の「諸説あり」をどのように理解し表現してくるか?

・人物特定なんかでは?どんな反応?

 

などテーマをくわえての質問です。

 

プロセスも書き添えますのでご覧あれ!

 

 

わたくしの赤ペン先生登場です。

 

 

 

Chat(チャット)GPTに質問!

 

弊社の事を問いてみた!

 

「長野県 13リノベーション株式会社」はどんな会社か教えて!

 

 

 

Chat(チャット)GPS 答え

 

長野県においては、13リノベーション株式会社がリノベーションに特化した不動産会社建築工務店として、不動産物件の活用に注力しています。

 

不動産会社では…ないんだけど(笑)リノベだけじゃなく色んな工事もやってますよ~。

ただ注力って言葉が上手かな。どうゆうふうにもとれるから。

 

 

同社は、中古物件を活用した再生可能な住宅を提供しています。

中でも、大正~昭和初期時代の木造民家をリノベーションした「離れ」のプロジェクトは定評があります。

 

 

「離れ?」以前、ブログで書いたような…書いてないような…

定評じゃないような気がするんですが…チラシのPDFデーターから搾取かな?

 

13リノベーション株式会社は、不動産仲介業務からリノベーションの設計・施工まで一貫したサービスを提供しています。同社のリノベーションデザインは、機能性や快適性に加え、美しさや個性を重視し、繊細なディテールや木の温かみを絶妙に組み合わせるなど、独自の手法が評価されています。

 

うーん、…どこにも当てはまりそうな文面ですね~。

ピンポイントではないけども少なからずはある…。

野球で例えるなら、クリーンヒットではなくチップ(笑)を続けているような…。

つまり上手に失礼がない形の定型文でまとめる感が満載で…

疑問。うーん…疑問。

 

13リノベーション株式会社は、地域の文化や資源を生かしたまちづくりにも力を入れている企業であり、中古物件の再生による地域活性化に貢献しています。

 

SDGS登録の掲載部分のコンテンツから抜いた感じの文脈ですね。

弊社の場合、まだ、知名度が低いのと情報を収集から整理出来るほどのデーターが世に出回ってないので。

だから、こんな感じで可もなく不可もなくまとめといった事。

 

でしょうかね…。

ご自身の会社でもお試しあれ。

 

 

Chat(チャット)GPTに質問!

意地悪レベル5

 

初代タイガーマスクの事を教えて

 

 

 

 

 漫画なのか実物なのか?を、わざと伝えていません。

「初代」キーワードで一般的には実物を連想します。が…漫画のタイガーマスクの方が先行して発表されているんですよね。

 

Chat(チャット)GPT答え

 

初代タイガーマスクは、日本のプロレス界に大きな影響を与えた、伝説的なレスラーであり、マスクマンとしても知られています。本名は岸本 健作(きしもと けんさく)で、1942年9月15日に生まれました。

 

誰よ? きしもとけんさく?(笑)

 

漫画

  • 初代タイガーマスク・伊達直人
  • 2代目タイガーマスク・亜久竜夫

 

実物(プロレスラー)

  • 初代タイガーマスク・佐山 聡(さやま さとる)1957年11月27日生まれ

 

 

彼は、1960年代後半から1970年代初頭にかけて、日本のプロレス界で活躍し、多くの人々に愛されていました。初代タイガーマスクは、アニメ『タイガーマスク』の主人公となった人物としても知られています。彼がプロレス界に登場したのは、1969年のことでした。当時、プロレスはそれほど人気がなく、メジャースポーツとしての地位を確立していませんでした。しかし、初代タイガーマスクの登場によって、プロレス界に大きな変化が訪れました。

 

恐らく上記の内容から実物での記事だと思われるが…

 

こちらが正解

1976年に新日本プロレスでプロレスラーとしてデビュー。

1981年にタイガーマスク(初代)に扮し、空中技を駆使したファイトスタイルで国民的な人気を集め、一大プロレスブームを巻き起こした。

 

初代タイガーマスクは、そのマスク姿が人気を博し、多くのプロレスファンの心を掴みました。彼は、高い身体能力とテクニックを持ち合わせており、そのスタイルは、当時の日本のプロレス界に革命を起こしました。初代タイガーマスクの登場によって、日本のプロレスは世界的な注目を集めるようになり、今日のような世界的な人気を得ることにつながりました。

初代タイガーマスクは、1975年に現役を引退し、その後はプロレス界から引退しました。しかし、彼の功績は、今日でも語り継がれています。彼は、プロレス界において、マスクマンのスタイルを確立し、多くのプロレスファンを魅了しました。また、彼のスタイルは、後に登場する多くのプロレスラーに影響を与え、プロレス界の進化に大きく貢献しました。

 

こちらが正解

1983年に理想の格闘技確立を目指して現役を引退したが、翌1984年には現役復帰して「ザ・タイガー」、「スーパータイガー」のリングネームで第一次UWFに参戦した。1984年に総合格闘技団体「修斗」、2005年には「リアルジャパンプロレス」、2006年には「掣圏真陰流」の創始及び興義館を創設している。2012年現在、本人の設立である武道団体・掣圏真陰流興義館総監を務め、格闘家以外にも武道家、思想家としても活動している。

 

完全に時系列が完全におかしい事になっていますね。(笑)

人物、生まれ、デビュー、ブームの時期がかなりめちゃくちゃ。

ただし、文章のまとめは可もなく不可もなく…言えば・・・正解。

番外編

 

Chat(チャット)GPTに質問!

 

意地悪レベル45(笑)

 

「小野沢〇(おのざわひ〇し)サッカーについて教えて」

 

 私の高校時代の恩師でサッカー部の監督兼教師の事を聞きました。(笑)

・Wikipediaには掲載されていない人物です。

・人望があり本当に愛された先生でした。

なので卒業生がSNSやブログで記事を書いている可能性はありますが、Googleの検索にはヒットしませんでした。

 

・サッカー「監督」として素晴らしい実績があります。でも35年以上前の事、地方の新聞社はアーカイブとしてはWEBデーターには残してない事を予想します。

・OB達が作る新聞がPDFとして(保存)公開されていました。PDFデーター新聞画像でした。

 

画像文字を人間と同じく新聞のように理解するのか注目です…

 

それでは、ご覧あれ。

 

「小野沢〇(おのざわひ〇し)サッカーについて教えて」

 

Chat(チャット)GPT 答え

 

 

 

 

小野沢〇(おのざわひ〇し)は×日本の元サッカー選手で、1980年代後半から1990年代にかけて活躍しました。

 

サッカー選手だったと思いますが学生まで…1980年では、すでに高校教師でした。

元サッカー選手の大きなくくりだと全てが当てはまると思いますね(笑)

 

上田高校サッカー部のOBであり、1988年には高校時代に全国高等学校サッカー選手権大会を制して優勝し、大会得点王も獲得しました。

 

先生の大きな功績、進学校の公立高校を率いて全国大会出場を果たした。(長野県大会)ただし監督として。

年代は完全に一致、上田高校OBは不明、正解だったらすごい情報収集能力!

どこのデーターからの搾取なのだろう?

 

大会得点王はないわ!(笑)だって選手じゃないもの。

 

プロ入り後は、日本サッカーリーグ(JSL)や日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)で活躍し、特にJリーグ開幕戦での得点などで注目を集めました。湘南ベルマーレ、ヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)、ジェフユナイテッド市原などでプレーし、通算では153得点を挙げています。

また、日本代表でもプレーし、1992年バルセロナオリンピック予選や1994 FIFAワールドカップ予選などに出場しました

 

 全くない情報(笑)

時系列も完全に設定が狂い始めている(笑)

 

細かい得点まで出してきて…急に誰かの情報に書き換えた?

どうした!?GPT!

 

正解

小野沢氏は引退後、指導者の道に進み、多くの若いサッカー選手たちの育成に携わっています。

 

 

結論

 

今回は、少し意地悪をした内容でした。

あくまで「人と接するように」をテーマにしたからです。

 

システムエンジニアのお仕事をされている名誉の為にも、正直に書きますと…

もう少し具体的な内容を添えれば、かなりの精度で返答があることが予想出来ます。

 

 

Chat(チャット)GPTの技術はすごい!には変わりはありません。

 

 

ただし、現時点では、やはり、まだ、さまざまな問題があるように個人的には感じます。

 

 

ただ、怖いのは、こうして書いた文面も搾取され修正にあてられ、次、検索する時には改善されて行くという事。

 

 

みなさんは、どう感じましたか?

 

 

感じ方は、人それぞれ。

 

 

私自身は、今日現在であれば、すべてを委ねての作業は、まだ、少し先…です。

 

 

 

だっては時折、GPT君、急におかしくなったりするもの…

 

それと・・・GPT君、君に謙虚さが無いよね…(笑)

 

知らない事は「知らない」又は「自信はありませんが…」の一言は添えなくちゃね…

 

全部が肯定的・確信的な表現だからね。

 

 

知ったかぶりってのは…日本人は嫌うんですよ~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも…

 

 

もし、人との接し方、人種、文化、忖度、わびさび…嘘も方便など含め、

そんな感情まで持ち合わす事が出来るようになったとしたら・・・

 

本当の人工知能が完成なんだろうな…と。

いよいよAIに人生相談?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

こわっ。

 

 

 

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